いつも応援くださる皆様、こんにちわ!

 

先日にはなりますが、今年最後のMV撮影を無事終了致しました!

我琉3作品目になるMV撮影は大阪から客演に雲雀くんを迎えてのfeat.楽曲。

シングルカットでの配信も来年予定しておりますのでそちらも是非お楽しみに!

 

今回天気が予報ではかなり悪い状況でしたが、祈り通じたのか雨はほとんど降らずに何とか撮影を終える事が出来ました。

シングルカットで出すのも決まったのでジャケット撮影も。

どんな感じで撮ろうか考えているの図。笑

 

最初からアシスタントしてくれたラッパーのTeNくんもありがとうございました!

 

何故か後ろ姿でポーズが決まってました笑

今後の発表を暫しお待ち下さい!

 

 

そして明日はこちらに我琉が出演致します!

早い時間にオンラインでの出演なのでお時間ある方は是非チェックよろしくお願い致します!

 

今後とも我琉の応援をよろしくお願い致します!

 

そして今年のブログはこちらで最後となります。

2020年から始めたブログですが、振り返ってみると色々とリリースをさせて頂き、たくさんの応援や評価、そして新しい仲間も加わった1年となりました。

 

来年は今年以上に突っ走って行く予定であり、もうたくさん決まっている事もあります。

これまで以上に気を引き締めて、楽しく発信していけたらと思っていますので、今後とも相変わらずのご愛顧よろしくお願い致します。

 

それでは皆様、良いお年を!

 

 

 

 

 

—今回のPick Up Artist—-

我琉

2002年生まれの宮古島が生んだHIPHOP TEEDA。

中学3年生の頃、般若のLIVEに感化され、自身もMICを握り始める。

周囲に誰もプレイヤーがいない中、独学でラップスキルを磨き、日々、楽曲制作に力を注いでいる。

その後、高校1年生で書き下ろした1st Single「晴好雨奇」が大きな話題を呼んだ。

近日では、南国MC BATTLE 準優勝 第15回高校生RAP選手権 ファイナリスト等、全国的にも有名なMC BATTLEにおいても輝かしい成績を残している。

2019年9月には、200枚限定とし、リリースした自身初の1st EP「098+0」は、宮古島のCDショップ内で完売し、TV番組・ラジオ等、様々なメディアにて取り上げられる。

また、自身が宮古島にて主催するイベント「098+0」も精力的に開催し、入場制限が掛かる程の大成功を収めた。

そんな彼は、地元の音楽シーンの活性化に貢献し、世代を超えて多くの人々に活力を届けたいと語る。

宮古島生まれ宮古島育ち、生粋の島人である為、弱冠18歳ながらも彼の届ける言葉は、独創的なワードセンスでメッセージ性も強く、県内外問わず日々LIVEを行い、様々な人々に熱い言霊を届けている。

 

©ENA Entertainment Factory

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