いつも応援くださる皆様、こんにちわ!

 

10/25に沖縄で活動しているプロダクション”NEO KOZA”さんからの依頼で当プロダクションから我琉がサイファー撮影に参加致しました!

日本×アメリカでたくさんのラッパーが集まり、同じトラックでサイファーをするという企画。

 

今回NEO KOZAのディレクターSunnyさんからお声掛け頂きました!

沖縄では中々無いスタイルですが、今回は当プロダクションから我琉が参加。

他にも沖縄で活躍する若いラッパーやアメリカ人のラッパーも多数撮影に参加しております!

 

今回撮影はSunnyさんの自宅に撮影セットを組んでの撮影。



公開のタイミングはNEO KOZAさん次第なので分かり次第当プロダクションでも報告致します!

情報公開を楽しみに!

 

最後はSunnyさんとのツーショット!

今後とも我琉の応援をよろしくお願い致します!

 

ENA Entertainment Factoryではアーティストサポートも行っております。

制作のお手伝いや楽曲提供、レコーディングなどなど、ご予算に応じて高品質でお応え出来る様なプランをそれぞれ考えてやっていきますので気になる方はHPのお問い合わせフォームよりお問い合わせくださいませ。

 

たくさんの良い楽曲を作りたい。

その一心でお一人お一人精一杯やらせて頂きます!

今後ともどうぞ、よろしくお願い致します!

 

 

 

—今回のPick Up Artist—-

我琉

2002年生まれの宮古島が生んだHIPHOP TEEDA。

中学3年生の頃、般若のLIVEに感化され、自身もMICを握り始める。

周囲に誰もプレイヤーがいない中、独学でラップスキルを磨き、日々、楽曲制作に力を注いでいる。

その後、高校1年生で書き下ろした1st Single「晴好雨奇」が大きな話題を呼んだ。

近日では、南国MC BATTLE 準優勝 第15回高校生RAP選手権 ファイナリスト等、全国的にも有名なMC BATTLEにおいても輝かしい成績を残している。

2019年9月には、200枚限定とし、リリースした自身初の1st EP「098+0」は、宮古島のCDショップ内で完売し、TV番組・ラジオ等、様々なメディアにて取り上げられる。

また、自身が宮古島にて主催するイベント「098+0」も精力的に開催し、入場制限が掛かる程の大成功を収めた。

そんな彼は、地元の音楽シーンの活性化に貢献し、世代を超えて多くの人々に活力を届けたいと語る。

宮古島生まれ宮古島育ち、生粋の島人である為、弱冠18歳ながらも彼の届ける言葉は、独創的なワードセンスでメッセージ性も強く、県内外問わず日々LIVEを行い、様々な人々に熱い言霊を届けている。

 

©ENA Entertainment Factory

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